授業紹介「花とカタチ」フラワーベースデザイン

2016年5月24日

インテリアデザインコースで2年間取り組む「プレゼン表現」の授業では、インテリアパースや模型の制作、立体造形の課題を通して技術の向上を図ると同時に、アイデアを形にするデザインプロセスを学んでいます。

 

2回生の授業では、今回ケント紙を使用したフラワーベースのデザインに取り組みました。
先週、それぞれの作品が完成し、合評を行いました。

 

花を飾るのに適した形とは何か、ケント紙という素材を活かしてどのような表現ができるのか、アイデアスケッチを何枚も描いて検討し、形にしたフラワーベースのプレゼンテーションを行いました。
みんなの作品にはまだ向上の余地があり、先生からの指摘も受けていましたが、それにより更なるデザインへの意識が高まったことでしょう。

 

実際のデザインの現場さながらに、複数の授業の課題を限られた時間の中で完成させなければいけません。
2回生は、就職活動とも平行して忙しい日々を送っておりますが、めきめきと力をつけています。

プレゼンテーションの様子。 デザインに込めた思いを発表します。
合評終了後、全員で投票を行いました。 同じテーマと素材でも、できる形は人それぞれ
です。
メッセージカードを添えることができる
フラワーベース。
フラワーベースを人の背骨、花を血管に見立てて
います。

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