専門学校の域を超えた「デザインオフィス・京芸デ」が企業の要請に応えます

京芸デは実践力の養成のみを目的とする専門学校ではありません。芸術文化発信の拠点・京都造形芸術大学の学びを背景に持ち、「企業に求められる商品価値の高いデザイン」と「クリエイティブ性あふれるデザイン」を融合させた、レベルの高い制作活動を実践しています。このデザインオフィス・京芸デが『受託研究制作』『インターンシップ』『プロの講師陣』の3つの教育キーを通して、企業とのパートナーシップを構築していきます。また、毎年2月に行われる『kyoto d. style』は産学協同教育プロジェクトの成果発表の場です。

『kyoto d. style』

ビジネス社会の即戦力―京芸デから企業に向けて産学協同による教育プロジェクトの推進―

京芸デはビジネス社会の即戦力養成を目的に、デザイン・ビジネスの分野で高度な専門教育を行うことを使命としています。グループ校である京都造形芸術大学とは、専門分野におけるそれぞれの立場からの補完関係にあります。また東京の阿佐ヶ谷美術専門学校とは交流校の提携を結び、地域を越えた積極的な情報交換を行っています。

教育現場と企業の垣根を越えて、有能な人材育成を。

教育現場と企業の垣根を越えて、有能な人材育成を。

日本社会が絶対的との思いで作り上げてきた仕組みや構造が根底から覆される今日の状況は、企業とそこで働く人々の存続にとって、本質レベルで多くの課題を突きつけてきています。特に、有能な人材の確保、雇用策については、従前からの転換が求められているのではないでしょうか。

また、かつてボーダレスという言葉が叫ばれた時代に培われた地球規模で物事を捉える発想は、情報通信の分野で急激な技術革新をもたらし、IT革命というキーワードを生み出しました。その結果、幅広い業種業態で高度な情報化が進み、多角的にビジネスチャンスを考えていくことができる人材が不可欠となってきています。

教室はビジネスオフィスである。

教室はビジネスオフィスである。

本校ではこうした企業を取り巻く状況を見据え、新たな視点で積極的にビジネスを創出している人材教育を行っています。企業実践力として役立つ人材の育成こそ、協同姿勢で取り組むべき本質的社会課題と言えるのではないでしょうか。

本校では教育理念に「産学協同」を掲げ、それぞれの業界で第一線として活躍しているプロフェッショナルたちに講師を依頼し、ワークショップ形式の実践教育を展開しています。学生に対しては「本校は従来の学校ではない。きみたちがめざすビジネス分野に応じた現場そのものなのだ」と説いています。すなわち、「教室はオフィスであり、講師からの課題や授業は職場で課せられるクライアントからの要望、上司からの指示である」と提言し、現実に仕事をしている自分をイメージさせる指導を行っているのです。