デザイン現場の風をそのまま学内に持ち込むプロたちが京芸デに集結しました。
講師は全員、業界でも名高い現役クリエイター。仕事で通用する考え方とテクニックを、部下と位置づけた学生たちに余すところなく伝授します。
マンツーマンに近い体制で、一人ひとりに親身な指導を行う点も京芸デの大きな特長です。
ファッションデザイナー
仲野 達夫
教学部長
ファッションデザイン・マイスターレッツコース教員

インテリアデザイナー
冨永 良子
教学副部長
インテリアデザインコース教員

グラフィックデザイナー
増田 裕三
ビジュアルデザインコース教員

アートディレクター
垣内 徹郎
ビジュアルデザインコース教員

版画家・イラストレーター
田村 愛
ビジュアルデザインコース教員

広告・編集プランナー
北 憲一
ビジュアルデザインコース教員

建築家
嶋田 忠博
インテリアデザインコース教員

建築家
林 義史
インテリアデザインコース教員

インテリアコーディネーター
吉田 恵美
インテリアデザインコース教員

バッグデザイナー
馬場 美恵子
ファッションデザイン・マイスターレッツコース教員

レザーアーティスト
佐々木 徹
マイスターレッツコース教員

アクセサリークリエイター
酒井 幸次郎
マイスターレッツコース教員

Webデザイナー
小村 浩
情報デザイン総合コース教員

プランナー・コピーライター
荒谷 眞一
情報デザイン総合コース教員

デザイナーは「人に感動を与えるサービス業」だと思っています。自分がデザインした物件をいよいよ施主に引き渡す日。新しい家に足を踏み入れた子供たちが、大喜びで走り回る――そんな光景を目にしたとき、心の底から嬉しさがこみ上げてくるのです。私たちにとって最高のやりがいは、お客様に喜んでいただけるということ。でも、お客様をはじめ、その仕事に関わるすべての人々と心を通わせて対話し、本気で作らなければ喜ばれるものには仕上がりません。だから私は、「思いやりを持つこと」を重視した学生指導を心がけています。お客様やスタッフへの気遣いや、相手の都合も考慮した進行、礼儀作法……決して、見栄えのいいものを作るだけがデザイナーの仕事ではないということを伝えていきたいのです。

京芸デは、現場主義。経験不足な学生でも、お客様との打合せに臨み、プロジェクトを進行していきます。もちろん失敗することもありますが、現場で恥をかいた経験は大きな力になるもの。最初は頼りなかった学生たちが、体験を通して自信を身につけていく成長ぶりはスゴイですね。もちろん教員は、現場に向かう学生を黙って見ているだけではありません。一人ひとりの疑問や悩みにいつでも応えられるようフル稼働!携帯番号も知らせているから、まさに24時間営業です。勉強や学生生活のことだけではなく、ときには恋愛相談を受けることも。先生というより「友達みたいなお母さん」になっています(笑)。
私の目標は、一人ひとりが持つ個性をグッと引き出してあげること。どんな学生にも、人より優れた長所があるものです。それに気づかせ、育てたい。卒業後、もっと自信を持って現場に出てもらうために。私のお母さん役は止まりません。