既卒入学者 在校生メッセージ File.1 島袋 結希さん

既卒入学者 在校生島袋 結希さん

デザイン関係の仕事に憧れて1から学ぶことを決意しました。

デザインの勉強をしようと思ったのは、大学4回生のとき。絵が好きだったので広告関係の企業に就職したかったのですが、デザインを基礎から学んできた人にはかないませんでした。それでもデザイン系の仕事に就きたいという気持ちは消えず、学校に入り直して1から勉強しようと決意しました。
私は沖縄出身で、大学から京都に来ました。京芸デへの入学を決めたのは、大好きな京都でデザインを学びたかったから。長い歴史があり文化的刺激に満ちたこの土地は、デザインを学ぶのに最適な環境だと感じています。
今はすでに企業から内定をいただいており、卒業制作に打ち込んでいます。内定をいただいたのはゲームアプリを企画・開発している企業で、京都が本社。大好きな土地で憧れのクリエイターになることができ、京芸デに入って本当によかったと思っています。

授業風景

パソコンで考えたデザインと、実際に制作したものとではイメージが違うこともしばしば。現場では細かな調整も必要。

私の一週間

作品ビフォー&アフター

■作品ビフォー&アフター

京芸デはデザインを基礎から学べるのでPhotoshopやIllustratorの画像編集ソフト以外にもデザインの考え方や発想力も鍛えられました。
自分がやりたいことをカタチにする力はもちろん、誰かのためにデザインする意識が身についたと感じています。

入学前

2年次春

学びたい意志があるのなら思い切って飛び込んでほしい。

京芸デは先生と学生の距離がとても近く、1から丁寧に指導してもらうことができます。先生方は業界の第一線で活躍するプロフェッショナルばかり。経験に基づいたアドバイスをくださることも多く、「生きた技術を学んでいる」という実感があります。京都造形芸術大学の講義を受けられるカリキュラムもあり、入学前の期待以上にたくさんのことを学べていると思います。
私が在籍しているビジュアルデザインコースはいつも賑やかですが、いざ制作にとりかかるとみんな真剣。メリハリがあってとてもいい環境です。既卒生なので入学前は高校を卒業したばかりの学生と仲良くなれるか心配していましたが、たくさん友達ができました。既卒生の中には私と同じような不安を感じて、二の足を踏んでいる人も多いのではないでしょうか? でも、「学びたい」という強い気持ちがあるのであれば、思い切って飛び込んでほしいと思います。今感じている不安な気持ちも、なつかしく笑い飛ばせる日が必ずやってきますよ。

授業風景

友だちとは放課後遊びに行ったり悩み事や制作のアドバイスをきいてもらってます。先生方は皆優しく丁寧に指導してくれます。

既卒入学者 在校生メッセージ File.2 竹市 匠吾さん

既卒入学者 在校生 竹市 匠吾さん

福祉の現場で働いた経験から設計に興味を持ちました。

大学卒業後、福祉関係の仕事をしていました。そこで障害を持つ人たちと関わるうちに、彼らが建物や社会環境のなかでの活動に制約を受けていると感じるようになったのです。そういった環境を変えるには設計や空間デザインを学ぶ必要があると考えるようになりました。 京芸デには弟が先に入学していたので、幅広い勉強ができることや多くのプロジェクトに参加できるという話を聞いていました。デザインや建築についてはまったくの無知でしたが、京芸デはサポート体制が充実していたので入学を決意。0からの勉強をスタートしました。 講義や実習では、小さい物から大きな空間までさまざまなものをデザインしています。そのなかでもとくに面白いと感じているのが、コンペ受託に向けてクラス全員で取り組んでいるプロジェクト。普段は我が道を歩み、それぞれ個性的なクラスメイトたちが一致団結し、ものすごいパワーを発揮しています。

授業風景

皆で考え、完成させていくプロジェクトは「チームで動く」ことの重要性を意識させられます。

私の一週間

作品ビフォー&アフター

■私の作品

図面のこと、模型のこと、色のこと、デザインの考え方など基本的な知識や技術はもちろん、小さなものから大きなもの、空間をデザインすること、大人数で1つのものをつくることなど、さまざまな経験ができたため、細かなところも意識してデザインするようになりました。

入学前

福祉的考察ができるデザイナーを目指して猛勉強中です。

課題がたくさん出されるうえにプロジェクトも抱えているので、あっという間に1週間が経ってしまいます。正直言って大変ですが、プロのデザイナーになれば複数の仕事を並行して進めるのは当たり前のこと。基礎知識に加え、時間の使い方も学生のうちに身につけておくつもりです。
京芸デはやる気さえあればどこまでもサポートしてくれる学校ですが、せっかく恵まれた環境にいても受け身のままでは何も始まりません。これから入学するみなさんには、夢を実現するために自分から動くことを常に意識してほしいです。2年後には技術や知識以外の+αの力が得られます。
僕の夢は、どんな人でも行きたいところへ行ける社会を実現すること。そのために、福祉住環境コーディネーター2級、建築士2級の資格取得に向けて猛勉強中です。卒業後は、店舗デザインのなかでも福祉的考察ができるデザイナーになりたいと考えています。

授業風景

授業でわからないところがあれば気にせずどんどん聞く。実際にデザインの現場で働くプロの先生方なので、こぼれ話などもためになります。


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