「幸せを呼ぶ ものづくり」

人間の歴史は、ものづくりの歴史といっても過言ではない。
二足歩行から得た「手」が人を作り上げてきたともいえる。
手がものを変え、ものから教えられながら文明を築いてきた。
人間が知恵や知識を持ったのも、手でものをつくってきたおかげである。
おかげで今、我々はその手から作り上げたあらゆるものを享受できるようになった。
一度にたくさんの同じものを安心して手に入れることも可能になった。
ほしいものは工夫をしてより多くの人により安く簡単に渡るようになった。
ものが豊かになり、便利になった現代社会はかつてないほどいい社会のはずである。
ところが人々は幸福度が上がったと決して実感していない。
身の回りがものに埋まるほど豊かなのに、心の豊かさを埋めてはくれない。

なぜだろう?
ひょっとしたら手づくりから離れてしまったからなのか。
ほとんどの人がやってきたあらゆる手作業をなぜやらなくなったのか。
心を届ける表現のはずがほかの価値に翻弄されてきたのだろうか。
機械やコンピューターにものづくりを任せているからなのだろうか。
さあ!みんなでかんがえよう。
ものづくりの本当のあり方を。
社会を本当に幸せにするものづくりを。
自分の「手」と「もの」から必ず答えは出るはずだ。
そして未来の仕事にしっかり挑戦しよう。
それはきっとものづくりのあなたが一番幸せを掴むことになるから。

京都芸術デザイン専門学校 学校長
大野木啓人

クリエイティブデザイン専攻科

2年(本科)+1年(専攻科)で更に技術を高めています!

クリエイティブデザイン専攻科

専攻科では2年間培った知識を活用しそれぞれの夢へ向かっています!
そんな+1年の学生達の日々の活動をホームページにして纏めましたので是非ご覧ください。
在学中の2年間だけでなくもっと技術を高めたい、今より少しでも理想に近づきたい!
そんな方の+1年専攻科という選択肢をもって頂ければ幸いです。