
京芸デは京都造形芸術大学への3回生からの編入学が可能。毎年多くの生徒が大学への編入を果たしています。グループ校なので実技試験や入学金は免除。しかも京芸デで取得した単位は大学の単位として認定されます。







高校ではインテリアデザインを中心に勉強していて、グラフィックデザインに興味を持ったのはこの学校に来てから。アーティストと商業デザインの差について学びました。
卒業制作では、ずっと憧れていた化粧品メーカーの企業ブランド広告に取り組みました。そのブランドの広告が好きな理由は、やはりタイポグラフィックへの独特のこだわりがあるところですね。大学ではやはりタイポグラフィの先生がいるのがいちばん大きな魅力です。
実は昨年5月までは就職をしようと考え、就職活動も始めていました。ところが作品展などで他大生の作品に圧倒されたことで大学への編入を考えました。自分も、もっとアーティスティックな作品に幅を広げたいと思いました。デザイナーとしての幅を広げたいと思ったし、アーティスティックな部分での完成度が自分には足りないと感じたからです。 親に「就職から逃げてるだけでは?」と言われドキッとしましたが、真剣に悩んだ末に「そうではない」という意志を両親に伝えたら両親も納得してくれました。
好きなデザイナーはやはりその化粧品メーカーの宣伝部からキャリアをスタートされた仲條正義氏。いつか彼のような日本を代表するデザイナーになりたいです。