京都芸術デザイン専門学校 > 留学生のみなさまへ > 留学生インタビュー vol.2
以前台湾で日本語を勉強していた、そして日本のデザインなど興味を持ち、日本へ留学することを決めました。
因為之前在台灣念的是日文科系,也對日本的設計很有興趣,所以決定到日本留學。
留学前に日本に旅行に来た時、京都の雰囲気がとても好きになりました。また、学歴として大学を卒業していないので、京都造形芸術大学へ3年次から編入制度がある京都芸術デザイン専門学校を選びました。
之前來日本旅遊的時候很喜歡京都的環境,也因為在台灣時還未完成大學學業,所以選擇了未來可以參加插大考試的京都藝術設計專門學校。
父がインテリアに関する仕事をしています。私もだんだんインテリアデザインに興味を持つようになり、京都の生活に憧れていたこともあり、京都芸術デザイン専門学校を選びました。
父親是從事室內設計的相關工作,因此我也漸漸對室內設計產生興趣。同時也嚮往能在京都生活,所以選擇了京都藝術設計專門學校的室內設計專攻。
デザインに関して初心者だったので、学校では1から勉強をしました。2年間を経てもう平面図、パースと模型の制作ができるようになり、たくさんのことを勉強することができました。
從一開始完全沒有接觸過室内設計等相關課程,經過兩年的學習已經可以完成平面圖和空間透視圖,以及模型的製作,深感受益良多。
専門学校で勉強したインテリアデザインを活かし、京都造形芸術大学でより深く建築・インテリア・環境デザインを勉強したい。
希望活用在專門學校所學的室內設計科系基礎,繼續進入大學部的建築.室內設計.環境設計科系深造。
京都造形芸術大学を卒業した後、日本でキャリアを積み、2.3年ぐらい仕事の経験をした後、台湾へ帰り働きたいと考えています。
大學部畢業之後,希望能在日本從事設計相關的工作,累積了2.3年的工作經驗之後再回台灣。