アニメーターのしごと

2020.04.28 コミックイラストコース

イラストに時間を与え、キャラクターの魅力を活かす

どんな仕事?

テレビや映画、動画配信、広告、ゲームなど様々な場所で使われるアニメーションを制作する仕事。キャラクターに演出を付け、カットによって映像を描く原画マンと、カット1コマ毎の線画を描く動画マンの2種類の仕事があります。

アニメーターの雇用の形態

アニメ制作会社への就職となりますが、大きく分けるとアニメ制作の企画から納品まで、基本的に全ての工程を自社で行う大手制作会社と、大手制作会社から仕事を請け負って制作業務のみを行う中小制作会社やプロダクションといった下請け会社の2パターンあります。大手制作会社では正社員雇用もありますが、契約社員の形態やフリーランスへの業務委託が多いようです。

アニメーターの働き方

アニメーションの動きの中でポイントとなる「原画」を描く担当と、原画と原画の間に挟まる絵を描く「動画」を描く担当がいますが、現場においてはどちらもたくさん絵を描きます。一般的に、スタートは「動画」を任されることが多く、1つの作品に原画マンや動画マンが複数人いる場合もあります。フリーランスの場合は作画クオリティと締切を厳守できるなどの信用が働くうえで最も大切です。

アニメーターの給料

・月収:約15万〜30万円
 ※経験や受託数などによってアップしていきます。
 ※企業によって残業手当や交通手当などの付与のかたちも異なります。
・時給制の場合は約2,000円程度

仕事で関わることが多い人

・原作、企画協力者
・脚本、演出家
・プロデューサー(制作サイド側)
・アニメーションプロデューサー、制作プロデューサー
・アニメーター作画担当、動画担当、彩色担当、撮影担当
など

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